How to use your Secrid in 4 steps
Description - How to use your Secrid in 4 steps

How to use your Secrid in 4 steps
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Secridのウォレットを登録

Secridのウォレットを登録すると、通常2年間の製品保証が3年になります。また、違法コピー撲滅にもつながります。

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正規品証明書

商品について

    • アルミ製のCardprotectorの場合、カードの厚さによりますが4-6枚のカードを入れることができます。凹凸印字があるカードは、厚みがあるためCardprotectorに入れられる枚数は少なくなります。また、カードが1枚でもホールドできるので、Cardprotectorに全て入れる必要はありません。

       

      Cardprotectorは、Secridのコレクションの中で最もシンプルなウォレットです。MoneybandやSlideをCardprotectorに追加することで、さらに便利に使うことができます。さらに多くのカードや名刺を入れることができます。Cardprotectorは、Secridのすべてのレザーウォレットに付属しています。Cardprotectorに4-6枚のカード入れ、その上、ウォレットのレザー部分には現金、レシート、名刺入れ、さらに、あまり使用されないカード用のスペースまで設けています。MiniwalletとTwinwalletの革部分には少なくともカード4枚分のスペースも設けています。さらに、Slimwalletでは、カード6枚分のためのスペースも設けています。CardprotectorからTwinwalletまで、多くのお客様に喜んでいただけるコンパクトなソリューションをご提供しております。

    • Cardprotectorは、クレジットカードサイズのプラスチックカード用に作られているため、Cardprotectorのメカニズムは、名刺などの紙カードには適していません。Moneyband、CARDSLIDE、Miniwallet、Slimwallet、Twinwalletには、紙製カード、現金、およびレシート用のスペースが設けられています。

    • コンパクトでも、Secridのウォレットは驚くほど多数の紙幣を入れることができます。 Moneyflapにどのように紙幣を入れるべきか尋ねられますが、この質問に対する答えは1つではありません。すべてのウォレットは使用されることで、お客様専用のウォレットになります。これは紙幣の入れ方にも当てはまります。 

       

      以下の2つの方法をお勧めしています。 1つは水平方向に紙幣をスライドさせる方法。この場合紙幣を折る必要はありません。 もう1つは、Moneyflapを開いて紙幣を垂直に配置します。Moneyflapを折り返すことで、スペースをほぼ取ることなく、紙幣はウォレットにしっかりと押さえられます。

      An illustrated image to show two different ways to use bank notes inside a Secrid miniwallet

    • アルミ製のCardprotectorは、曲げ、破損、不要なRFIDおよびNFC通信からカードを保護します。

    • クレジットカードなどの情報を、遠隔から読み取り、作動させ、不正にコピーすることです。 犯罪者は、ウォレットに触れることなく、RFIDリーダーを使用し、不正に個人情報を盗み取ることができます。 RFID / NFCタグの周波数はアルミニウムを貫通できないため、不正なデータの読み取りおよびコピーに対するファイアーウォールの役割をCardprotectorは果たします。

    • RFID(Radio-Frequency IDentification )と、NFC(Near Field Communication)は無線通信技術であり、チップとアンテナにより、遠隔からの作動、読み取りを可能にします。支払いのためにカードをウォレットから取り出すことなく、より簡単かつ迅速に決済できます。しかしながら、犯罪者が保護されていないカードを遠隔操作でお金や個人データを盗む恐れがあります。Cardprotectorでは、アルミ製ケースが電波を通さないという特性を生かし、これらのリスクからカードを保護します。Cardprotectorは製品の安全性を検証する独立したヨーロッパの組織であるTNO/TÜVによって性能検査済みです。

       

      RFIDはNFCに先駆け、何十年も前から使用されており、通常メモリを持たないため、独自のシリアル番号を送信するだけのワイヤレスバーコードとして機能します。 NFCはより高度な技術で、少量のデータを保存できます。 例えば、公共交通カードでは、いつどこで使用されたかを保存しており、公共交通の乗務員はインターネットに接続せずに、このデータにアクセスすることができます。

       

      RFIDとNFCには、アクティブとパッシブの2種類があります。 この2種類の違いはバッテリー電源の有無です。 アクティブ型のRFIDとNFCは電源を持ち、自身で無線通信することができるのに対し、 パッシブ型はバッテリー電源がなく、外部から起動された場合にのみ通信します。 多くの場合、外部からどの種類の通信が使用されているのかを認識することできませんが、アプリケーションを使って区別することは可能です。ここにいくつかの例をご紹介します。 

      パッシブ型(バッテリー電源なし)アクティブ型(バッテリー電源あり)
      RFID(シリアルナンバー) アクセスカードトラッキング・チップ
      NFC (データ)銀行カード、トラベルカードスマートフォン
    • 多くの公共交通カード、ビジネスアクセスカード、そして最新のクレジットカードやデビットカードには、RFIDまたはNFCタグが付いています。 これらのカードは、次のいずれかのロゴで見分けることができます。

      RFD Icons

    • RFIDリーダーを使用すれば、1メートル離れた場所からカードをスキャンできます。 RFID / NFCカードが完全にCardprotector内にある場合、このワイヤレス通信はブロックされ、カードは完全に保護されています。使用するために カードが数センチウォレットから引き出されると無線信号は弱くなりますが、短距離の通信には問題はありません。 このようにあなたのプライバシーを最善の方法で保護します。

    • Secridのウォレットは、従来のウォレットと同様にカードを保護します。 磁石からの保護に関する測定基準がないため、保護の程度を数値で表すことはできませんが、 最良の保護は磁石から距離を保つことです。

       

      磁石は磁気ストライプカードを損傷する可能性があります。 磁石の強さと磁石にさらされていた時間により、損傷の度合いは変わってきますが、 弱い磁気でも長時間さらされると、強い磁石に短時間さらされるよりもカードが損傷する可能性が高くなります。

       

      磁気ストライプカードの種類によって、磁石による影響は違います。 磁気ストライプの特性によって、HiCo(高保磁力)とLoCo(低保磁力)の2種類のカードに分けられます。 LoCoカードはより低い磁界で書き込むことができるため、強い磁界でそのデータを変更したり消去したりすることができます。 カセットテープをその日のうちに上書きするのと同じプロセスです。 LoCoカードの最新の使用例は、駐車場、ホテル、ギフトカードです。 HiCoカード、例えば古い支払いカードは、外から力が加えられるのに対し耐性がありますが、磁石には弱いです。

       

      実際には、磁気ストライプはカードにはもう使用されていません。 スワイプ、挿入、非接触型の支払いカードに至るまで、カードはチップとアンテナを追加することにで改良されてきました。 新しい世界標準が一日で作られることはないので、最近のほとんどの支払いカードは磁気ストライプとチップの両方を搭載しています。 通常の磁石は磁気ストライプにしか影響を与えないので、現代のカードは磁場の近くでも、あまり損傷を受けません。

      次期不良を起こす可能性ハッカーによって作動される可能性Secridウォレットがさらに保護
      磁気ストライプはい | いいえ
      チップ いいえいいえ
      RFID / NFC アンテナいいえはい はい
    • Cardprotectorはアルミ、プラスチック、ステンレスでできており、防水加工されています。柔らかい布と洗剤でCardprotectorを洗い、ぬるま湯ですすいでください。 ただし、塩分は金属に影響を与える可能性があるので、海水など塩分を含んだ水に触れてしまった場合は、真水ですすぐことをお勧めします。 お手入れ後、Cardprotectorを再び使用する前に、内部に水分が残っていないことを確認してください。

    • 通常、ウォレットはほとんどメンテナンスを必要としません。レザーのお手入れ方法は革の種類によって違いますので、詳細はレザーのページをご覧ください。レザーのページ

    • 2009年にSecrid Cardprotectorが発売されて以来、多くの企業がSecridのデザインに着想を得て、 特許取得の製品にもかかわらず、コピー品が後を絶ちません。偽物・コピー品を止めるために最善を尽くしていますが、時間がかかり、困難な課題であることは事実です。Cardprotectorの内側に刻印されている固有の製造番号を、Secridの 品登録ページ 製品登録ページにご登録ください。そのことが購入証明書となり、正規品として認められるだけでなく、保証期間が1年追加されます。

       

      Secrid販売店ポリシーで保全されている店舗で、製品をご購入されることをお勧めします。 Secridの製品を手に取っていただける機会をご提供できるだけでなく、独立小売業者の支援にもつながります。 そのため、SecridはAmazon、eBay、Bol.comなどのプラットフォームにSecrid製品を提供していません。 また、これらのプラットフォームで販売されている製品が、正規品であることを保証することはできません。これらのオンライン販売店からご購入されないことを強くお勧めします。 確実に正規品をご購入いただけるよう、店舗検索で、お近くのSecrid販売店 を見つけたら、是非ご来店ください。

       

      Secridの偽品・コピー品に関するご質問、ご意見がございましたら、brandprotection@secrid.comまでお問い合わせください。

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